【悲報】アドレス110生産終了の噂は本当?

バイク情報

こんにちは、アドレス110バイク女子のかなこです!

最近まことしやかに流れていた『アドレス110生産終了』の噂

SUZUKI HPを見ても正式な発表は見当たりません。(私が見落としていただけならすみません;)

しかしながら先日SUZUKI 販売店さんにて「アドレス110生産終了は事実」ということをお聞きしました。

販売店さんにはそのようなお達しが来ているそうです。

なぜ?!どうして!?正直寂しいですね(ノД`)・゜・。

コスパ最強のアドレス110

アドレス110のメーカー希望小売価格(2022年7月現在)は

225,500円(消費税抜き205,000円)です。

私が2019年購入した当初よりも数万円値上がりしているようですが、それでも他の人気原付二種に比べるとお安いほうです。

しかしながら決して「安かろう悪かろう」ではありません。

コストを抑えるため装備は最低限ですが多くを望まなければ充分な機能が備わっています。

スタイリッシュゆえ足元は狭いかも。でも荷物フック有り。

そしてなにより充分な加速、走りをしてくれるのでお値段以上♪なコスパ最強ともいえるスクーターです。

アドレス110を2年半乗った感想

通勤快速の座は誰になる?!

アドレスといえば「通勤快速」という代名詞。小回りがよく、スイスイ走れるのが魅力です。

SUZUKIでいうと2021年兄貴分のアドレス125、上級モデルのSWISHが立て続けに生産終了となり、原付2種クラスではもはやアドレス110の一択のような状況となりました。

アドレス125、アドレス110が生産終了となった今後、それに代わるバイクは出てくるのでしょうか。

気になる続報を待ちたいですね!

ちなみにその話を聞いた販売店さんでは、アドレス110は店に並んでいるものがなくなり次第販売終えるみたいです。次はおそらく入ってこなさそうなのでなくなり次第終了ですね。悲しい😢